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日立 : ルームエアコン室内機

タイマーランプ(橙色)の点滅
点滅
回数
表 示 理 由チェックポイント
1四方弁回路の異常①室内熱交サーミスタの抵抗値(25℃:約10kΩ 30℃:約8kΩ 35℃:約
 6.5kΩ)確認  異常があれば室内熱交室温サーミスタ交換
②四方弁コイルの抵抗値を確認
 異常があれば四方弁コイル交換 異常がなければ四方弁点検
2強制冷房運転中室内機の強制冷房SWを押していれば解除する
3室内回路の異常室内端子台温度ヒューズ導通確認
 ・OK:室内電気品(制御基板)交換
 ・NG:室内端子台交換(Fケーブルの剥き寸法、芯曲り確認修正)
5パワーリレー接点溶着・室内電気品(制御基板)交換
9室内熱交, 室温
サーミスタ、
湿度センサ異常
①室内熱交,室温サーミスタ、湿度センサ(スイッチ基板)のコネクタに抜け、接触
 不具合があれば修正
②室内熱交,室温サーミスタ抵抗値確認(25℃:約10kΩ 30℃:約8kΩ
 35℃:約6.5kΩ) 異常があれば室内熱交,室温サーミスタ交換
③一旦電源プラグを抜き、湿度センサに息を吹きかけ、電源プラグを差し込んでリモコンで運転する
 ・タイマーランプが9回点滅すれば湿度センサ搭載基板交換
※スイッチ基板を交換しても9回点滅するようなら稀ではあるが室内電気品交換
10室内
DCファンモータ回転異常
①室内ファンがシャーシに当っていないか確認(電源を切り、手で回してみる)
 不具合があれば修正 ファンの当り等ないが回したときに重いようなら室内ファン
 モータ交換
②室内ファンモータ電圧確認 DCファンモータの点検方法参照
11イオンミストユニット異常故障診断表示方法により、故障モードの再表示を行ったときのみ表示
高電圧発生器の電極が汚れていれば掃除する
汚れもなく、コネクタ接触不具合もなければイオンミストユニット交換
12室外回路の異常①Fケーブルの接続に異常がないか確認し、異常があれば修正
②室外機セルフチェックを行っていればジャンパー線を確認し、そのままなら元に戻す
③リモコンで運転し、室外端子台1番-2番間電圧確認
(リモコン操作後3分間以内に測定する)
 ・AC100V(AC200V) OK:室外電気品(制御基板)交換
 ・AC100V(AC200V) NG:Fケーブルの接続を再度確認し、異常がなければ室
  内電気品(制御基板)交換
④他家電製品からのノイズにより12回点滅になる場合あり
13IC401 データ読込異常・室内電気品(制御基板)交換
18お掃除ユニット異常故障診断表示方法により、故障モードの再表示を行ったときのみ表示
クリーンランプ4秒点灯、1秒消灯参照
19ペルチェ異常故障診断表示方法により、故障モードの再表示を行ったときのみ表示
ミストランプ 4秒点灯、3秒消灯参照
20人検知センサ異常故障診断表示方法により、故障モードの再表示を行ったときのみ表示
センサーランプ4秒点灯、1秒消灯参照
クリーンランプ(黄色)の点滅
表示理由(点滅回数)チェックポイント
お掃除ユニット異常
(4秒点灯、1秒消灯)
①お掃除ユニット部が機械的ロック(フィルターが外れている等)を起していれば修正
②お掃除ユニット駆動用モータ(CN8),位置検出SW(CN10)のコネクタ抜け、接触不具合があれば修正
③電源投入時のイニシャライズ動作時に、お掃除ユニット駆動用モータ(シャフト)動作確認
 ・ワイパーが右端にあるのにモータから音がする:位置検出SWがワイパーの下に潜り
  込んでいる
 ・ワイパーが位置検出SWから離れているのにモーターから音がする
  :お掃除ユニット駆動用モーター交換
④位置検出SWの点検
 ・位置検出スイッチを押しているのに右端で更に右に進もうとしている(位置検出ス
  イッチ オープン)
 ・お掃除ワイパーの位置が右端ではなく、スイッチから離れているがイニシャライズ
  動作時に初めから左に動き出し、数秒進んでは止まるを3回繰り返して停止してしま
  う(位置検出スイッチ ショート)
 以上のことがあれば位置検出スイッチ交換 なければお掃除ユニット交換
フロントパネルオープン
1秒点灯、 1秒減光
ライトダウン設定中は
1秒減光、 1秒消灯
①フロントパネルがきちんと閉じていなければ正しくセットする
②フロントパネル開閉検出SWコネクタに抜け接触不具合があれば修正
 なければフロントパネル開閉検出SW交換
ミスト・空清ランプ、ミストランプ(黄色)の点滅
表示理由(点滅回数)チェックポイント
イオンミストユニット異常
(4秒点灯、1秒消灯)
①イオンミスト用放電電極が汚れていれば清掃する(必ず電源を切ってから行なう)
②高電圧発生器用コネクタ(CN14)に抜け、接触不具合、断線等があれば修正
 なければイオンミストユニット交換
ペルチェ異常
(4秒点灯、3秒消灯)
①ペルチェ用コネクタ(CN19)に抜け、接触不具合、断線等があれば修正
②ペルチェ用コネクタ(CN19)を外して線間抵抗値(1Ω~ 4Ωあれば正常)を測定する
 ・正常:室内電気品(制御基板)交換 
 ・異常:イオンミストユニット交換
センサーランプ(黄色),ecoランプ(緑色)の点滅
表示理由(点滅回数)チェックポイント
人検知センサー異常
(4秒点灯、 1秒消灯)
①電源投入時のイニシャライズ動作時にジェットルーバーが動作しなければ上下風向板コネクタ
 (CN15)を確認 抜け、接触不具合、断線等があれば修正 異常がなければ上下風向板モー
 タ交換
②センサー基板コネクタ(CN20)に抜け、接触不具合、断線等があれば修正
 異常がなければ下記点検を行う
 ※25Bは、サービスガイドB609『12-4,、センサー故障判定(P12-16)』参照
 1. 電源プラグを抜き、リモコンの『停止』ボタンを押す
 2. リモコンの『ミスト』ボタンを押してから電源プラグを挿入する
 3. リモコンの『風あて/よけ』ボタンを押す
 4. 1分半ほど待ち、センサーランプ点滅確認
  (待っている間に人検知センサーの前で手を数回振ってみる)
  ・点滅する:センサー基板交換
  ・点滅しない:センサーカバー、フレネルレンズが汚れていれば掃除する
みはりランプ(黄色)の点滅
点滅回数表 示 理 由チェックポイント
2ピーク電流カット
3異常低速回転
4切換失敗
5過負荷下限カット
6OHサーミスタ温度上昇      ※1
7室外サーミスタ異常
9通信エラー            ※1
10電源電圧異常           ※1
11強風によるファン停止       ※1
12室外ファンモータロック
13室外E2PROMデータ読込異常室外電気品(制御基板)交換
14直流電圧異常室外電気品(制御基板)交換
15回路異常室外電気品(制御基板)交換

 ※1 自己診断メモリー読み出し時のみ表示する機種があります。

タイマーランプ(橙色)の点滅
点滅
回数
表 示 理 由チェックポイント
1四方弁回路の異常①室内熱交サーミスタの抵抗値(25℃:約10kΩ 30℃:約8kΩ
 35℃:約6.5kΩ)確認  異常があれば熱交サーミスタ交換
②四方弁コイルの抵抗値を確認
 異常があれば四方弁コイル交換 異常がなければ四方弁点検
2強制冷房運転中室内機の強制冷房SWを押していれば解除する
3室内回路の異常室内端子台温度ヒューズ導通確認
 ・OK:室内制御基板交換
 ・NG:室内端子台交換(Fケーブルの剥き寸法、芯曲り確認修正)
4室外機異常・室外機の故障表示機能参照
5パワーリレー接点溶着・室内制御基板交換
9室内熱交, 室温
サーミスタ、
湿度センサ異常

※湿度センサー
 不付機種あり
①室内熱交,室温サーミスタのコネクタに抜け、 接触不具合があれば修正
②室内熱交,室温サーミスタ抵抗値確認(25℃:約10kΩ 30℃:約8kΩ
 35℃:約6.5kΩ) 異常があれば室内熱交,室温サーミスタ交換
③湿度センサ搭載機種は、一旦電源プラグを抜き、湿度センサに息を吹きかけ、電源
 プラグを差し込んでリモコンで運転する
 ・タイマーランプが9回点滅すれば湿度センサ搭載基板交換
 ※湿度センサを交換しても9回点滅するようなら稀ではあるが室内制御基板交換
10室内
DCファンモータ回転異常
①室内ファンがシャーシに当っていないか確認(電源を切り、手で回してみる)
 不具合があれば修正 ファンの当り等ないが回したときに重いようなら室内ファン
 モータ交換
②室内ファンモータ電圧確認 DCファンモータの点検方法参照(P5-65)
11イオンミストユニット異常故障診断表示方法により、故障モードの再表示を行ったときのみ表示
高電圧発生器の電極が汚れていれば掃除する
汚れもなく、コネクタ接触不具合もなければイオンミストユニット交換
12室外回路の異常①Fケーブルの接続に異常がないか確認し、異常があれば修正
②室外機セルフチェック機能のある機種は、セルフチェックを行っていればジャンパ
 ー線を確認し、そのままなら元に戻す
③リモコンで運転し、室外端子台1番-2番間電圧確認(リモコン操作後3分間以内に
 測定する)
 ・AC100V(AC200V) OK:室外制御基板交換
 ・AC100V(AC200V) NG:Fケーブルの接続を再度確認し、異常がなければ室
  内制御基板交換
④他家電製品からのノイズにより12回点滅になる場合あり
13IC401 データ読込異常・室内制御基板交換
18お掃除ユニット異常故障診断表示方法により、故障モードの再表示を行ったときのみ表示
クリーンランプ4秒点灯、1秒消灯参照
19ペルチェ異常故障診断表示方法により、故障モードの再表示を行ったときのみ表示
空清ランプ 4秒点灯、3秒消灯参照
クリーンランプ(黄色)の点滅
表示理由(点滅回数)チェックポイント
お掃除ユニット異常
(4秒点灯、1秒消灯)
①お掃除ユニット部が機械的ロック(フィルターが外れている等)を起していれば修正
②お掃除ユニット駆動用モータ(CN8),位置検出SW(CN10)のコネクタ抜け、接触不具合があ
 れば修正
③電源投入時のイニシャライズ動作時に、お掃除ユニット駆動用モータ(シャフト)動作確認
 ・ワイパーが右端にあるのにモータから音がする:位置検出SWがワイパーの下に潜り込んで
  いる
 ・ワイパーが位置検出SWから離れているのにモーターから音がする:お掃除ユニット駆動用
  モーター交換
④位置検出SWの点検
 ・位置検出スイッチを押しているのに右端で更に右に進もうとしている(位置検出スイッチ
  オープン)
 ・お掃除ワイパーの位置が右端ではなく、スイッチから離れているがイニシャライズ動作時に
  初めから左に動き出し、数秒進んでは止まるを3回繰り返して停止してしまう(位置検出ス
  イッチ ショート)
  以上のことがあれば位置検出スイッチ交換 なければお掃除ユニット交換
フロントパネルオープン
1秒点灯、 1秒減光
ライトダウン設定中は
1秒減光、 1秒消灯
①フロントパネルがきちんと閉じていなければ正しくセットする
②フロントパネル開閉検出SWコネクタに抜け接触不具合があれば修正
 なければフロントパネル開閉検出SW交換
ミスト・空清ランプ、ミストランプ(黄色)の点滅
表示理由(点滅回数)チェックポイント
イオンミストユニット異常
(4秒点灯、1秒消灯)
①イオンミスト用放電電極が汚れていれば清掃する(必ず電源を切ってから行なう)
②高電圧発生器用コネクタ(CN14)に抜け、接触不具合、断線等があれば修正
 なければイオンミストユニット交換
ペルチェ異常
(4秒点灯、3秒消灯)
①ペルチェ用コネクタ(CN19)に抜け、接触不具合、断線等があれば修正
②ペルチェ用コネクタ(CN19)を外して線間抵抗値(1Ω~ 4Ωあれば正常)を測定する
 ・正常:室内電気品(制御基板)交換 ・異常:イオンミストユニット交換
みはりランプ(黄色)の点滅(自己診断メモリー読み出し時のみ表示)
点滅回数表 示 理 由チェックポイント
2ピーク電流カット
3異常低速回転
4切換失敗
5過負荷下限カット
6OHサーミスタ温度上昇
7室外サーミスタ異常
9通信エラー
10電源電圧異常
11強風によるファン停止
12室外ファンモータロック
13室外E2PROMデータ読込異常室外電気品(制御基板)交換
14ACT電圧異常室外電気品(制御基板)交換
15回路異常室外電気品(制御基板)交換
16高負荷停止中・サービスバルブが閉 ・室外機周囲が遮へい
・室内外熱交が目詰まり ・フィルター目詰まり
タイマーランプ(橙色)の点滅
点滅回数表 示 理 由チェックポイント
1四方弁回路の異常①室内熱交サーミスタの抵抗値(25℃:約10kΩ 30℃:約8kΩ
 35℃:約6.5kΩ)確認  異常があれば熱交サーミスタ交換
②四方弁コイルの抵抗値を確認
 異常があれば四方弁コイル交換 異常がなければ四方弁点検
2強制冷房運転中室内機の強制冷房SWを押していれば解除する
3室内回路の異常①室内端子台温度ヒューズの導通確認して溶断時は室内端子台交換
 (Fケーブルの剥き寸法、芯曲り確認修正)
②コネクタCN17Sの3ピンに抜け、断線等あれば室内電源基板交換
 なければ室内電源基板、制御基板交換
5パワーリレー接点溶着・室内制御基板交換
9室内熱交, 室温サーミス
タ、湿度センサ異常
①室内熱交,室温サーミスタのコネクタに抜け、 接触不具合があれば修正
②室内熱交,室温サーミスタ抵抗値確認(25℃:約10kΩ 30℃:約8kΩ
 35℃:約6.5kΩ) 異常があれば室内熱交,室温サーミスタ交換
③湿度センサ搭載機種は、一旦電源プラグを抜き、湿度センサに息を吹きかけ、
 電源プラグを差し込んでリモコンで運転する
 ・タイマーランプが9回点滅すれば湿度センサ搭載基板交換
 ※湿度センサを交換しても9回点滅するようなら稀ではあるが室内制御基板交換
10室内DCファンモータ回転異常①室内ファンがシャーシに当っていないか確認(電源を切り、手で回してみる)
 不具合があれば修正 ファンの当り等ないが回したときに重いようなら室内ファン
 モータ交換
②室内ファンモータ電圧確認 DCファンモータの点検方法参照(P5-65)
11イオンミストユニット異常故障診断表示方法により、故障モードの再表示を行ったときのみ表示
高電圧発生器の電極が汚れていれば掃除する
汚れもなく、コネクタ接触不具合もなければイオンミストユニット交換
12室外回路の異常①Fケーブルの接続に異常がないか確認し、異常があれば修正
②リモコンで運転し、室外端子台1番-2番間電圧確認
 (リモコン操作後3分間以内に測定する)
 ・AC100V(AC200V) OK:室外制御基板交換
 ・AC100V(AC200V) NG:Fケーブルの接続を再度確認し、異常がなければ室
  内制御基板、電源基板交換
④他家電製品からのノイズにより12回点滅になる場合あり
13IC401 データ読込異常・室内制御基板交換
18お掃除ユニット異常故障診断表示方法により、故障モードの再表示を行ったときのみ表示
クリーンランプ4秒点灯、1秒消灯参照
19ペルチェ異常故障診断表示方法により、故障モードの再表示を行ったときのみ表示
ミストランプ 4秒点灯、3秒消灯参照
クリーンランプ(黄色)の点滅
表示理由(点滅回数)チェックポイント
お掃除ユニット異常
(4秒点灯、1秒消灯)
①お掃除ユニット部が機械的ロック(フィルターが外れている等)を起していれば修正
②お掃除ユニット駆動用モータ(CN8),位置検出SW(CN10)のコネクタ抜け、接触不具合
 があれば修正
③電源投入時のイニシャライズ動作時に、お掃除ユニット駆動用モータ(シャフト)動作確
 認
 ・ワイパーが右端にあるのにモータから音がする:位置検出SWがワイパーの下に潜り込ん
  でいる
 ・ワイパーが位置検出SWから離れているのにモーターから音がする:お掃除ユニット駆動
  用モーター交換
④位置検出SWの点検
 ・位置検出スイッチを押しているのに右端で更に右に進もうとしている(位置検出スイッ
  チ オープン)
 ・お掃除ワイパーの位置が右端ではなく、スイッチから離れているがイニシャライズ動作
  時に初めから左に動き出し、数秒進んでは止まるを3回繰り返して停止してしまう(位置
  検出スイッチ ショート)
 以上のことがあれば位置検出スイッチ交換 なければお掃除ユニット交換
フロントパネルオープン
1秒点灯、 1秒減光
ライトダウン設定中は
1秒減光、 1秒消灯
①フロントパネルがきちんと閉じていなければ正しくセットする
②フロントパネル開閉検出SWコネクタに抜け接触不具合があれば修正
 なければフロントパネル開閉検出SW交換
ミスト・空清ランプ、ミストランプ(黄色)の点滅
表示理由(点滅回数)チェックポイント
イオンミストユニット異常
(4秒点灯、1秒消灯)
①イオンミスト用放電電極が汚れていれば清掃する(必ず電源を切ってから行なう)
②高電圧発生器用コネクタ(CN14)に抜け、接触不具合、断線等があれば修正
 なければイオンミストユニット交換
ペルチェ異常
(4秒点灯、3秒消灯)
①ペルチェ用コネクタ(CN19)に抜け、接触不具合、断線等があれば修正
②ペルチェ用コネクタ(CN19)を外して線間抵抗値(1Ω~ 4Ωあれば正常)を測定する
 ・正常:室内電気品(制御基板)交換 ・異常:イオンミストユニット交換
みはりランプ(黄色)の点滅
点滅回数表 示 理 由チェックポイント
2ピーク電流カット
3異常低速回転
4切換失敗
5過負荷下限カット
6OHサーミスタ温度上昇※1
7室外サーミスタ異常
9通信エラー※1
10電源電圧異常※1
11強風によるファン停止※1
12室外ファンモータロック
13室外E2PROMデータ読込異常室外電気品(制御基板)交換
14ACT電圧異常室外電気品(制御基板)交換
15回路異常室外電気品(制御基板)交換
16高負荷停止中・サービスバルブが閉 
・室外機周囲が遮へい
・室内外熱交が目詰まり
・フィルター目詰まり

※1自己診断メモリー読み出し時のみ表示する機種があります

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