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インバーターR404A

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インバーターR404A

Eコード E00~E10

異常コード意味・検知手段要因チェック方法及び処置
Eコード
(
基板
表示)
E-NETコー
ド(
通信)
名称
E00 4115電源動機
信号異常
電源投入時に電源周
波数が判定できない
(電源周波数の検出
ができないためファ
ン制御ができない)
電源異常電源端子台の電圧チェック
ヒューズ切れメイン基板へのヒューズF1、F2、F8が切れて
いないかチェックメイン基板へのヒューズF
01が切れていないかチェック
配線不良メイン基板コネクタcn20の1.3番ピン間
電圧チェック電源電圧(AC200V)と同
等でなければCN20配線不良
メイン基板不良上記がすべて正常であり異常が継続していれ
ばメイン基板不良
E02  差圧起動
防止保護
定速圧縮機起動時に
高低圧圧力差が大き
い場合、起動を遅延
します
(最大3分間)
操作弁類の操作不良操作弁類の全開を確認
ショートサイクル運
吸込み空気温度の確認
熱交換器の汚れ熱交の汚れを確認
ファンモータ不良ファンモータの点検
ファンモータコネクタ抜けファンモータコネクタの差込確認
圧力センサ不良(「設計・工事・サービスマニュアル」参照)
メイン基板の圧力セ
ンサ入力回路異常
センサの取り込圧力をディップスイッチ表示
機能により確認 
圧力開閉器のコネク
タ抜け
圧力開閉器のコネクタの差込確認
冷媒量過多運転中の高圧圧力確認
E05
1E05
2E05
3E05
1102
1202
吐出昇温
防止保護
作動(各
圧縮機毎
に判定)
(TH1-1、
1-2,13)
(1)運転中にサーミス
タ<吐出管 温度>が
135℃を検知すると、
ユニットを一旦停止
し、3分再起動モー
ドとなり、3分後に
再起動する。この時
メモリに異常コード
を記憶する。
(2)ユニット停止から
30分以内に再度
135℃以上を検知する
ことを2回繰り返す
と、異常停止し、異
常コードを表示する
この時メモリに異常
コードを記憶する。
(3)ユニット停止から
30分以内に135℃以
上を検知した場合は
1回目の検知となり
上記(1)と同一の動作
となる。
(4)運転中にサーミス
タ<吐出管 温度>が
120℃以上を30分間
積算して検知すると
異常停止し、異常コ
ードを表示する。
(5)120℃以上の積
算タイマは120℃を超
えることが24時間
なければクリアされ
る。
(6)サーミスタ(吐出
管温度)とは別に、
温度開閉器「吐出」
(135℃)が作動し
た場合異常停止し、
異常コードを表示す
る。この時メモリに
異常コードを記憶す
る。
ガス漏れ、ガス不足サイトグラス確認 冷媒の追加
過負荷運転運転データの確認   吸入ガス温度の確認
インジェクション回
路の作動確認 
LEV1の作動確認
LEV1
・液噴射弁出口の温度確認(LEV1開度
固定モード使用)電磁弁(インジェクショ
ン)の動作確認
操作弁類の操作不良操作弁類の全開を確認
ファンモータ不良
ファンコン不良
ファンモータの点検
ファンコン出力値と出力電圧の確認
高低圧間のガス漏れ電磁弁(バイパス)21R5前後の配管温度確認
サーミスタ
(吐出管温度)不良
センサの取込み温度をディップスイッチ表示
機能により確認サーミスタの抵抗値確認
制御基板のサーミスタ
吐出管温度入力
回路異常
同上  
E06
1E06
2E06
3E06
1301
(1351) 
圧力センサ
<低圧>
異常
圧力センサ
<低圧>
異常猶予
(PSL1,
PSL2,
PSL3)  
(1)圧力センサ<低圧>
がオープン、または
ショートを検知した
場合(1回目の検知)
、圧縮機を停止し3
分再起動モードとな
り、3分後に再起動
する。この時メモリ
に異常コードを記憶
する。
(2)ユニットの停止
から30分以内に再
度オープンまたはシ
ュートを検知すると
ことを2回繰り返す
と、異常停止する。
この時メモリに異常
コードを記憶する。
(3)マルチ機種は他の
圧力センサ<低圧>が
正常であれば、正常
なセンサの値を用い
て運転を継続する。
※EP110機種は
応急運転モードによ
り機械式圧力開閉器
<低圧> にて運転可
能です。
圧力センサ<低圧>不良(「設計・工事・サービスマニュアル」参照)
センサ線の被覆破れ被服破れの確認
コネクタ部のピン抜
コネクタ部のピン抜けの確認
センサ線の断線断線の確認
制御基板の低圧圧力
入力回路不良
センサの取込み圧力をディップスイッチ表示
機能により確認 
E07
1E07
2E07
3E07
5101
(1202) 
サーミスタ
<吐出管
温度>
異常
(TH1.1、
~TH1.3)
運転中にサーミスタ
のショート(高温取
込)またはオープン
(低温取込)を検知す
るとサーミスタ異
常とする。この時
異常コードを表示
し、他のセンサに
よる代用運転が可
能な場合、自動的
に運転を継続する。
サーミスタ不良(「設計・工事・サービスマニュアル」参照)
リード線のかみ込みリード線のかみ込みの確認
被服やぶれ 被服やぶれの確認 
E085103
(1213)
サーミスタ
<凝縮温
度>異常
(THC)
コネクタ部のピン抜
け接触不良
コネクタ部のピン抜けの確認
E10
1E10
2E10
3E10
5112
(1243) 
サーミスタ
<圧縮機
シェル温度>
異常
(TH2.1、
~TH2.3)
断線断線の確認
基板のサーミスタ入
力回路異常 
センサの取込み温度をディップスイッチ表示
機能により確認 

Eコード E11~E28

異常コード意味・検知手段要因チェック方法及び処置
Eコード
(基板表示)
E-NET
コード
(通信)
名称
E11
1E11
2E11
3E11
1500
(1600)
液バック保護
液バック保護猶予
(各圧縮機毎に判
定) 
(1)吐出スーパーヒート20K以下かつ
シェル下スーパーヒート10K以下を2時
間連続検知した場合異常停止
する。この時メモリに異常コ
ードを記憶し、異常コードを
表示する。
(2)シェル下スーパーヒート10K以上か
つ圧縮機シェル温度が0℃以上を
検知すると運転を復帰する。
(3)シェル下スーパーヒートが25K以下
かつ圧縮機シェル温度が-15℃を
4時間検知した場合異常コード
を表示する。(圧縮機運転は停
止しません。)この時メモリに
異常コードを記憶する。
(4)シェル下スーパーヒート10K以上か
つ圧縮機シェル温度が0℃以上を
検知すると異常コード表示を
解除する。
負荷側不良  膨張弁の開度不良や感温筒
取付不良、電磁弁<液>不良、
ファンモータの故障、熱交
の詰まり、ファン遅延時間
等の運転状態を確認
サーミスタ不良
(TH1-1.TH1-2.TH1-
3.TH2-1.TH2-2.TH2-
3.PSH.PSL)
主要電気回路部品の故障判
定方法
(「設計・工事・サービスマ
ニュアル」参照) 
サーミスタ取付不良
(TH1-1.TH1-2.TH1-
3.TH2-1.TH2-2.
TH2-3.PSH.PSL)
サーミスタ・圧力センサの
取付位置家訓 
メイン基板のサーミスタ入力
回路不良
(TH1-1.TH1-2.TH1-
3.TH2-1.TH2-2.TH2-
3.PSH.PSL)
センサの取込み温度・圧力
をディップスイッチ表示機
能により確認
E12
1E12
2E12
3E12
1143
(1243)
高油温異常高油温
異常猶予(各圧縮
機毎に判定)
(TH2-1、2-
2,2-3)  
(1)運転中にサーミスタ<圧縮
機シェル油温>が85℃以上を5
秒間連続検知すると圧縮機を
停止し3分再起動モードとし、
異常コードを表示する。この
時メモリに異常コードを記憶
する。
(2)ユニット停止から3分以降
にサーミ
スタ<圧縮機シェル
油温>が75℃以下を検
知する
と運転を復帰する。
ガス漏れ、
ガス不足
低圧、サイトグラス確認。
冷媒の追加
過負荷運転運転データの確認。
吸入ガス温度の確認
操作弁類の
操作不良
操作弁類の全開を確認
高低圧間の
ガス漏れ 
電磁弁<バイパス>21R5
前後の配管温度確認 
サーミスタ<圧縮機
シェル油温>不良
センサの取込み温度をデ
ィップスイッチ表示機能
により確認サーミスタの
抵抗値確認
制御基板のサーミスタ
<圧縮機シェル油温>
入力回路異常
同上  
E13
2E13
3E13
4108
(4158)
熱動過電流継電器
OCR(定速圧縮
機)作動(51C
2.51C3)
定速圧縮機運転中にOCR
(50Aoff)作動を検知す
ると異常停止し異常コードを
表示する。この時メモリに異
常コードを記憶する。
圧縮機異常圧縮機が故障していない
か確認
電源配線不良圧縮機への配線が短絡し
ていないか確認
OCRまたは配線
異常  
OCRの故障またはOCR
からメイン基板までの配線
異常  
E14
1E14
2E14
3E14
1302
(1402)
高圧圧力異常高圧
圧力異常猶予(P
SH)圧力開閉器
<高圧>作動(63
H1、63H2,63H
3)
(1)運転中に圧力センサ<高圧>が
2.84MPa以上を検知すると
(1回目の検知)、圧縮機を停
止し3分再起動防止モードとなり
3分後に再起動する。この時メ
モリに異常コードを記憶する。
(2)ユニットの停止から30分以内に
再度2.84
MPa以上を検知す
ることを2回繰り返す
と、異常
停止し、異常コードを表示す
る。
この時メモリに異常コー
ドを記憶する
(3)ユニットの停止から30分以降に
2.84MP
a以上を検知した場合
は1回目の検知とな
り、上記(1)
と同一の動作となる。
(4)初めて起動する場合に、圧
力センサ<高
圧>が0.1MPa以下
であれば1回目の検知
で異常停
止する
(5)圧力センサ<高圧>とは別に、
圧力開閉器2.94MPaが作動
した場合は1回目の検知で異常
停止する。
操作弁類の
操作不良
操作弁類の全開を確認
ショートサイクル
運転
吸込み空気温度の確認
熱交換器の汚れ熱交の汚れを確認
ファンモータ
不良
ファンモータの点検
ファンモータコネクタ抜けファンモータコネクタの
差込確認
圧力センサ<高圧>
不良
(「設計・工事・サービ
スマニュアル」参照)
メイン基板の圧力センサ
<高圧>入力回路
異常
センサの取込み圧力をデ
ィップスイッチ表示機能
により確認 
圧力開閉器<高圧>
のコネクタ抜け
圧力開閉器<高圧>のコネ
クタ差込み確認圧力開閉
器<高圧>からメイン基板
までの配線異常
冷媒量過多運転中の高圧圧力確認
試運転時の冷媒
チャージ忘れ
試運転前の高圧圧力確認
E15 瞬停保護メイン基板が瞬停を検知する
と3分間圧縮機を停止する。
この時メモリに異常コードを
記憶する。
電源異常電源端子台の電圧チェック
配線不良 メイン基板コネクタCN20
の1.3番ピン間電圧チェッ
ク(運転スイッチが「運転」
になっている場合)
E21 1302 高圧圧力低下異常(1)運転中に圧力センサ<高圧>が
0.098MPa以下を検知すると
圧縮機を一旦停止し、3分再起
動防止モードとなり、(この時
メモリに異常コードを記憶す
る。)再起動直前に圧力センサ
<高圧>の検知圧力が0.098
MPaを超えていれば再起動
する。
(2)再起動直前に圧力センサ
<高圧>が
0.098MPa以下の
状態を2回繰り返すと異
常コー
ドを表示し、自動的に代用運
転に切
換わる。この時メモリ
に異常コードを記憶
する。
圧力センサ<高圧>
不良
(「設計・工事・サービス
マニュアル」参照)
ガス漏れによる内圧
の低下
低圧、サイトグラス確認、
冷媒の追加 
被服やぶれ被服やぶれの確認
コネクタ部のピン
抜け、接触不良
コネクタ部のピン抜けの
確認
断線断線の確認
メイン基板の圧力センサ
<高圧>入力回路
不良
センサの取込み温度をデ
ィップスイッチ表示機能
により認    
E22 5201
(1402)
圧力センサ<高圧>異常
圧力センサ<高圧>異常
猶予(PSH)
(1)圧力センサ<高圧>がオー
プンまたはショートを検知し
た場合(1回目の検知)、圧縮機
を停止し3分再起動モードと
なり、3分後に再起動する。
この時メモリに異常コードを
記憶する。
(2)ユニットの停止から30分
以内に再度オープンまたはシ
ョートを検知することを2回繰
り返すと、異常停止します。
この時メモリに異常コードを
記憶し、異常コードを表示す
る。
(3)THCサーミスタが正常で
あればTHCサーミスタの値
を用いて 運転を継続する。
圧力センサ<高圧>
不良
(「設計・工事・サービス
マニュアル」参照)
センサ線の被服破れ被服やぶれの確認
コネクタ部のピン抜けコネクタ部のピン抜け
の確認
センサ線の断線断線の確認
制御基板の低圧
圧力入力回路不良
センサの取込み圧力を
ディップスイッチ表示
機能により確認
E245104
(1212)
サーミスタ<サブクール入
口管温度>異常
(TH4)
          機種設定間違い
(リモート機種のみ)
リモート機種にて、メ
イン基板のディップスイ
ッチによる機種設定が一
体空冷の設定になってい
ないか確認
(「設計・工事・サービス
マニュアル」参照)
E255105
(1205)
サーミスタ<サブクール出
口管温度>異常
(TH5)
E265106
(1221)
サーミスタ<外気温度>
異常(TH6)
E27
E30
5110
(1214)
サーミスタ<スンバータ放
熱板温度>異常
(THHS1)
E285111サーミスタ<ファンコイル放
熱板温度>異常
(THHS2)

Eコード E31~E40

異常コード意味・検知手段要因チェック方法及び処置
Eコード
(
基板表示)
E-NET
コード
(通信)
名称
E314250
(4530)
[102]
IPM異常IPMのエラー信号を検知し
た場合 
インバータ
出力関係
「設計・工事・サービスマニュアル」
参照)
E42に同じE42項目確認
E324250
(4350)
[102]
過電流<イン
バータ交流電
流センサ>
異常 
電流センサで過電流遮断(150
Apeakまたは60Arms)
を表示する。検知した場合
インバータ
出力関係
「設計・工事・サービスマニュアル」
参照)
圧縮機への
冷媒寝込み
圧縮機に冷媒が寝込んでいないか確認
E33[103]過電流<イン
バータ直流電
流センサ>
異常
E36[106]過電流<イン
バータ部S/W
検知>異常
E37[107]
E344250
(4350)
[104]
IPMショート/地
絡異常
インバータ起動直前にLPMの
ショート破壊または圧縮機の
地絡を検知した場合
圧縮機地絡
インバータ
出力関係
「設計・工事・サービスマニュアル」
参照) 
E35[105]インバータ負荷
短絡異常
インバータ起動直前に圧縮機
の地絡を検知した場合
圧縮機地絡
出力配線異
常電源異常
「設計・工事・サービスマニュアル」
参照) 
E384220
(4320)
[108]
インバータ直
流部母線電圧
低下保護
インバータ運転中にVdc≦180
Vを検知した場合(ハードロ
ックウェア検知)
電源環境異常検知時の瞬停、停電等の発生確認
各相間電圧≧180Vかどうか確認
検知電圧降下→電圧降下していなければINV基板
→電圧降下していれば下記確認
a)INV基板のCN52C不良確認
b)72C不良確認および72C接続配
線チェック
c)ダイオードスタック不良確認
d)INV基板CNDC2~G/A基板
CNDC1間配線およびコネクタ部チェッ

上記a)~d)に問題がなければG/A基
板交換
INV基板不良インバータ運転中にインバータ基板コネ
クタのCN52にDC12Vが印加されてい
るか確認
72C不良72Cコイル抵抗確認(「設計・工事・
サービスマニュアル」参照)
ダイオードスタ
ック(DS)不良
ダイオードスタック抵抗確認(「設計・
工事・サービスマニュアル」参照)
E394220
(4320)
[109]
インバータ直
流部母線電圧
低上昇保護 
インバータ運転中にVdc≧425
Vを検出した場合
異電圧接続電源端子台にて電源電圧を確認
INV基板不良電源に問題なければINV基板を交換 
E404220
(4320)
[110]
インバータ直
流部母線電圧
異常 
Vdc≧400VまたはVdc≦160V
を検知した場合(ハードロ
ックウェア検知)
E38、E39
に同じ
E38、E39に同じ

Eコード E41~E48

異常コード意味・検知手段要因チェック方法及び処置
Eコード
(基板表示)
E-NET
コード
(通信)
名称
 E41 4220
(4320)
[111}
ハードウェフ
異常・
ロジッ
ク異常
ハードウェフ異常ロジック回
路の
み作動した場合   
外来ノイズINV基板
良G/A基板不良IPM
不良DCCT不良
主要電気回路部品の故障判定方法
(「設
計・工事・サービスマニュア
ル」参照)
E42 4230
(4330)
インバータ放
熱板温
度過熱
保護
インバータ運転中に放熱板冷
用ファンが5分以上連続運
転か
つ放熱板温度(THHS1)
≧95
℃を検知した場合  
風路つまり制御箱ないの放熱板風路につまり
がないか
確認
配線不良放熱板冷却ファン用配線確認
THHS不良「設計・工事・サービスマニュア
ル」参
INV基板不良 インバータ運転中にインバータ基
板コネク
タCNFANに200V
がかかっているか
確認
放熱板冷却ファン不良上記運転状態で放熱冷却ファンの
運転確認
IPM不良「設計・工事・サービスマニュア
ル」参
照)
E434240
(4340)
インバータ
過負荷保
インバータ運転中にDCCT
53ArmsまたはTHHS1
90℃を10分間連続で検知し
た場
合  
風路ショートサイクルユニット排気がショートサイクル
していな
いか、ファンモータが故
障していないか確
風路詰まり放熱板冷却風路に詰まりがないか
確認
電源電源電圧≧180Vか
配線不良(コネクタ抜け)放熱板冷却ファン用配線確認
THHS不良「設計・工事・サービスマニュア
ル」参
INV基板の放熱板冷
ファン出力不足
インバータ運転中にINV基板の
CNFA
Nに200Vが印加されて
いるか確認
放熱板冷却ファン不良上記運転状態で制御箱内の放熱板
冷却ファ
ンの運転確認
電源センサ
(ACCT)不良
主要電気回路部品の故障判定方法
「設
計・工事・サービスマニュア
ル」参照
圧縮機インバータ回路
不良
主要電気回路部品の故障判定方法
「設
計・工事・サービスマニュア
ル」参照)
圧縮機不良運転中圧縮機が異常過熱していな
いか →
冷媒回路(圧縮機吸入温
度、高圧等)確

問題なければ圧縮機異常
E444260
(4360)
インバータ放
熱板冷
却ファ
ン異常
インバータ起動直前に放熱板温度
(THHS)≧100℃を10分間
知した場合
E42に同じE42項目確認 
E455301
[115]
センサ<イン
バータ
交流電
流>回路異常
インバータ運転2Arms<
力電流実行値<2Arms
を検知
した場合
接触不良INV基板のCNCT2コネクタ
とACC
T側コネクタ部接触確認
ACCTセンサ不良ACCTセンサ交換
E465301
[116]
センサ<イン
バータ
直流電
流>回路異常
インバータ起動時の母線電流
18Apeakを検知した
場合 
接触不良INV基板のCNCTコネクタ
とDCCT
側コネクタ部接触確認
取付不良DCCT取付方向確認
DCCTセンサ不良DCCTセンサ交換
INV基板不良INV基板交換
E475301
[117]
センサ<イン
バータ
交流電
流>回路異常
インバータ起動直前にACC
T検
出回路にて異常値を検出
した場合
INV基板不良「設計・工事・サービスマニュア
ル」参照
圧縮機地絡
かつIPM不良
圧縮機地絡、巻線異常確認、INV
回路の
不具合確認(「設計・工事
・サービスマニ
ュアル」参照)
E485301
[118]
センサ<イン
バータ
直流電
流>回路異常
インバータ起動直前にDCC
T検
出回路にて異常値を検出
した場合
接触不良INV基板のCNCTコネクタと
DCCT
側コネクタ部接触確認
INV基板不良 INV基板異常検出回路確認
「設計・工
事・サービスマニュア
ル」参照)
DCCTセンサ不良上記まで問題ない場合、DCCT
交換、D
CCT取付方向確認
圧縮機地絡
かつIPM不良
圧縮機地絡、巻線異常確認、INV
回路の
不具合確認
「設計・工事・サービスマニ
ュア
ル」参照

Eコード E49~E70、その他

異常コード  意味・検知手段要因チェック方法及び処置
Eコード
(
基板
表示)
E-NET
コード
(通信)
名称
E495301
[119]
IPMオープン/
センサ(インバータ
交流電流)抜け
検知異常
INV起動直前にIPMの
オープン破壊または
CNCT2抜けを検
知した場合(起動直
前の自己診断動作に
て十分な電流検知が
できない場合)
ACCTセンサ
抜け
INV基板のCNCT2センサ接続
確認(ACCT取付方向確認)
配線接続不良INV基板のCNDR2、G/A基板
のCNDR1接続を確認
ACCTセンサ
不良
電流センサACCT抵抗値確認(「設
計・工事・サービスマニュアル」参
照)
圧縮機断線圧縮機地絡、巻線異常確認(「設計・
工事・サービスマニュアル」参照)
圧縮機インバータ
回路不具合
インバータ回路の不具合確認(「設計
・工事・サービスマニュアル」参照)
E505301
[120]
インバータ交流電
流センサ誤配線
検知異常
ACCTセンサ取付
状態が不適切である
ことを検知
ACCTセンサ
誤取付 
電流センサACCT取付方向確認
(「設計・工事・サービスマニュア
ル」参照)
E510403
(4300) 
シリアル通信
(メイン基板)
異常
メイン基板とINV
基板のシリアル通信
が成立しない。
配線不良 メイン基板コネクタCNRS3と
INV基板コネクタCNRS2間配線お
よびコネクタ部の接触を確認
INV基板SW
設定不良
INV基板のディップススイッチ
SW1-4のOFF確認
INV基板不良電源リセットしても再現する場合は
INV基板を交換
E524121
(4171)
アクティブ
フィルタ異常
アクティブフィルタ
を接続していない状
態でアクティブフィ
ルタスイッチがON
となっている
ディップスイッチ
設定間違い
メイン基板のディップスイッチ
(SW3-8)をoffにする
E536600アドレス2重
定義異常
同じアドレスのユニ
ットが送信している
ことを確認した場合
に検知するエラー
室外ユニット・
室内ユニット・リモ
コン等のコントロー
ラの中に同じアドレ
スが2台以上ある。
E53エラーが発生した場合には、
ユニット運転スイッチにて異常を解除し、再
度運転します。
a)5分以内に再度、異常発生した場
合 →異常発生元と同じアドレスの
ユニットを探します。
b)5分以上運転しても、異常が発生
しない場合 →伝送上の伝送波形・
ノイズを調査します。 
伝送信号上にノイズ
が入り、信号が変化
してしまった場合
E546602伝送ブロセッ
サH/W異常
伝送ブロセッサ
が“0”を送信したつ
もりであるのに、伝
送線上には“1”が出
ている。
(ⅰ)電源をONにしたままで、室内ユニット・室外ユニットのいずれか
の伝送線の配線を工事または、極性変更した場合送信データ同士
が衝突した時に波形が変形し、エラーを検知する。
(ⅱ)室内ユニットに100V電源を接続した場合
(ⅲ)伝送線の地絡
(ⅳ)複数冷媒系統をグルーピングする場合に、複数の室外ユニッ
トの給電コネクタ(CN40)を挿入
(ⅴ)異常発生元コントローラ不良
(ⅵ)伝送線上のノイズにより、伝送データが変化した場合
(ⅶ)集中管理用伝送線に電圧が印加されていない。

E556603伝送路
(BUSSY)異常
(1)衝突負けオーバ
ーエラー伝送の衝
突により送信でき
ない状態が4~10分
間連続で発生した
場合
(2)ノイズ等により、
送線上にデータが
出せない状態が
4~10分間連続で発
生した場合
(ⅰ)伝送線上にノイズ
等の短い周期の電圧が
連続して混入している
ため、伝送プロセッサ
が送信できない状態と
なっている。
(ⅱ)発生元コントロー
ラの不良
伝送線上の伝送波形・ノイズを調査
します。調査方法は、<伝送波形・ノ
イズ調査要領>によります。
→ノイズのない場合は、発生元コン
トローラ不良
→ノイズのある場合は、ノイズ調査
を行います。
E566606不正電文長
異常 
基板内機器プロセッ
サと伝送プロセッサ
の間の通信不良
(ⅰ)発生元コントロー
ラの偶発的な誤動作に
より、データが正常に
伝わらなかったために
発生した異常
(ⅱ)発生元コントロー
ラの不良
室外ユニット、室内ユニットの電源
を遮断します。(別々に電源OFF
にした場合、マイコンがリセットさ
れないため、復旧しない。)
→再度、同じ異常が発生した場合は、
発生元コントローラの不良
E576607送信相手(ACK)
なしエラー
送信後、相手からの返事(ACK信号)がない場合に、送信側のコントローラが検知
する異常
(例;30秒間隔の再送で6回連続ACK信号がない場合に、送信側が異常を検知す
る。)
E70
1E70
2E70
3E70
1102
1302
(4108)
機械式開閉器
作動
1.圧力開閉器
<高圧>(63H
1.63H2.63H3)
または
2.温度開閉器
<吐出>(26C
1.26C2.26C
3.熱動過電流継
電器;OCR(定
速圧縮機)
(51C2、51C3)
1.圧力開閉器<高圧>
圧力開閉器2.94MP
aが作動した場合は
異常停止し、異常
コードを表示する。
この時メモリに異常
コードを記憶する。
操作弁類の操作不良操作弁類の全開を確認
ショートサイクル運転吸込み空気温度の確認
熱交換器の汚れ熱交の汚れを確認
ファンモータ不良ファンモータの点検
ファンモータコネクタ抜けファンモータコネクタの差込確認
圧力開閉器<高圧>の
コネクタ抜け
圧力開閉器<高圧>のコネクタの
差込確認 
冷媒量過多運転中の高圧圧力確認
圧力開閉器<高圧>ま
たは配線異常
圧力開閉器<高圧>の故障または圧力
開閉器<高圧>からメイン基板までの
配線確認
ヒューズ切れヒューズ(F1.F2.F01.F4)
が切れていないかチェック
2.温度開閉器<吐出>
温度開閉器135℃が作
動した場合は異常停
止し、異常コードを
表示する。この時メ
モリに異常コードを
記憶する。 
ガス漏れ、ガス不足サイトグラス確認 冷媒の追加
過負荷運転運転データの確認 吸入ガス温度
の確認
インジェクション回
路の作動確認 
LEV1の作動確認 LEV1・液噴射弁
出口の温度確認(LEV1開度固定モー
ド使用)(「設計・工事・サービスマ
ニュアル」参照)
電磁弁(インジェクション)の作動
確認
ファンモータ不良
ファンコン不良
ファンの点検ファンコン出力値と
出力電圧の確認
高低圧間のガス漏れ電磁弁<バイパス>21R5前後の
配管温度確認
開閉器または配線異
開閉器の故障または開閉器から
メイン基板までの配線異常 
ヒューズ切れヒューズ(F1.F2.F01.F4)が
切れていないかチェック
操作弁類の操作不良操作弁類の全開を確認
3.熱動過電流継電器
(定速圧縮機)定速
圧縮機運転中にOCR
の(50Aoff)作
動を検知すると異常
停止し異常コードを
表示する。この時メ
モリに異常コードを
記憶する。
定速圧縮機異常定速圧縮機が故障していないか確認
電源配線不良定速圧縮機への配線が短絡していな
いか確認
熱動過電流継電器又は
配線異常
熱動過電流継電器の故障または
熱動過電流継電器からメイン基板
までの配線異常
ヒューズ切れヒューズ(F1、F2、F01、
F4)が切れていないかチェック
Lo低圧表示低圧圧力が-0.100M
Pa以下であること
を意味します。 
低圧の低下低圧圧力の確認
圧力センサ<低圧>
異常
「設計・工事・サービスマニュアル」
参照)低圧センサのコネクタ抜けが
ないかチェック
H2 インバータ圧
縮機運転周波
数固定運転中
インバータ圧縮機の
運転周波数を固定し
て運転している。
インバータ圧縮機運転
周波数固定モードを使
用している
意図して運転周波数を固定していな
い場合は解除(Aut0設定)して
ください。(「設計・工事・サービス
マニュアル」参照)
FAn   凝縮器用ファ
ン出力固定運
転中
凝縮器用送風ファン
出力を固定して運転
している。 
凝縮器用ファン出力固
定モードを使用してい
る 
意図してファン出力を固定していな
い場合は解除(Aut0設定)して
ください。(「設計・工事・サービス
マニュアル」参照)
LEU1   インバータ圧縮機
電子膨張弁
<インジェクション>
LEV1開度固定
運転中
インバータ圧縮機の電子
膨張弁<インジェクション>L
EV1開度を固定して
運転している。
№1圧縮機電子膨張弁
<インジェクション>LEV1
開度固定モードを使用
している
意図してインジェクションLEVの
開度を固定していない場合は解除
(Aut0設定)してください。
(「設計・工事・サービスマニュアル」
参照)
LEU4   電子膨張弁
<サブクー>
ELV4開度固
定運転中
電子膨張弁<サブクー
ル>ELV4開度を固定し
て運転している。
電子膨張弁<サブクー
ル>ELV4開度固定モ
ードを使用している
意図してサブクール回路用LEVの
開度を固定していない場合は解除
(Aut0設定)してください。
(「設計・工事・サービスマニュアル」
参照)
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