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インバーターR410A

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インバーターR410A

Eコード (E00~E04)

異常(メンテ)コード
猶予コード
異常項目 内容要因処置
E
code
M-NET
code
詳細
code
E
code
M-NET
code
E004115ー 電源異
常<電
源同期
信号異
常>
(1)電源投入時に電
源周波数が判定できな
(ⅰ)電源異常電源用端子台TB1の電圧チ
ェック
(ⅱ)ノイズフィルタ
不良コイル(L1~L3)
不良基板不良
コイル接続状態確認コイルが
断線していないか確認CN02
コネクタ部で電圧≧180V確認
(ⅲ)ヒューズ切れ制御基板ヒューズF01(またはノ
イズフィルタ基板F1.F2)チェック
(ⅳ)配線不良
ノイズフィルタ基板CN02~
制御基板CNAC間
制御基板コネクタCNAC部
で電圧≧180V確認
(ⅴ)制御基板不良※上記全項目が正常であり、
電源投入後も異常が継続して
いれば、制御基板不良
E014102001ー 欠相異常(1)電源投入時に電
源(R相.S相)の欠
相状態を検知した場合
(2)運転中にT相の
電流値が所定範囲外で
あることを検知した場

(注)電源が欠相の場
合でも電源電圧の回り
込み等により欠相異常
を検知できないことが
あります。
(ⅰ)電源異常
電源欠相 電源電圧低
電源用端子台TB1の入力電
圧確認
(ⅱ)ノイズフィルタ
不良
コイル(L1~L3)不良
基板不良
コイル接続状態確認コイル断線
確認
CN02コネクタ部で電圧≧180V確
(ⅲ)配線接続不良制御基板コネクタCNAC部で電圧
≧180V確認
180V未満であればノイズフィルタ基
板CN02~制御基板CNAC間
配線接続状態確認
インバータ基板のCT3にノイズフィルタ
基板のTB23~インバータ基板のS
C-T間の配線が貫通しているか
確認  
(ⅲ)ヒューズ切れ制御基板ヒューズF01(またはノイ
ズフィルタ基板
のF1.F2)が切れ
ていないか確認
→ヒューズが切れて
いる場合アクチュエータの
短絡、地絡確
(ⅳ)CT3不良圧縮機が運転した後に本異常を
検知する
場合は、インバータ基板交
(ⅴ)制御基板不良上記でなければ制御基板交換
E044106自電源
OFF異常
(給電検
知異常)
(1)伝送電源出力不
(ⅰ)配線不良
(ⅱ)伝送電源が過電
流を検知して、電圧
出力することが出
来な
い。
(ⅲ)伝送電源が故障
しているため、電圧
出力することが出
来な
い。
(ⅳ)伝送電圧検出回
路の故障
同一冷媒回路系の全ての室外ユニッ
トに
対して以下を確認
a)室内ユニットの電源を遮断し、
TB3.TB7
から配線をはずし
た後、再度電源を投入
してから
120秒後、各々25V以上出力さ
れているか確認。このとき、制
御基板の
給電切替コネクタをCN41
にさしている場
合はTB7には
電圧は出力されません。
↓チェック
a)で電圧が出力されない場合
b)制御基板と伝送電源基板間
を接続して
いるCN102、CN
S2、CNITが正しく接続

れているか確認。
チェックa)、b)で電圧が出力さ
れない場合は
制御基板と伝送電
源基板の故障
↓チェックa)、b)で電圧が出力
された場合
c)室内外および集中系伝送がシ
ョートして
いないか確認。
d)集中系伝送線と室内外伝送
線の接続を
間違えていないか確
認。
e)集中系伝送線に給電してい
るユニットが1
台だけか(コネクタCN40
に差し換えた室外
ユニットまたは給
電装置が1台だけか)を
確認。
給電装置あるいは他に室内系に
給電
(伝送電源基板のLED1が点
灯)してい
る室内ユニットがないか
確認。
(2)伝送電源受電不
1台の室外ユニットが給
を停止したが、他の

外ユニットが給電を開
始し
ない。

Eコード (E05~E11)

異常(メンテ)コード
猶予コード
異常
項目
 内容要因処置
E
code
M-NET
code
詳細
code
E
code
M-NET
code
E051102001E051202吐出昇
温防止
保護作
(1)運転中にサーミスタ<
吐出管温
度>が120℃を
検知すると、ユニ
ットを一
旦停止し、3分再起動モ
ードとなり、3分後に再
起動する。
この時メモリ
に異常コードを記憶
する
(2)ユニット停止から30
分以内に
再度120℃以
上を検知すること
を2
回繰り返すと、異常停
止し
異常コードを表示す
る。この時
メモリに異常コ
ードを記憶する。
(3)ユニット停止から30
分以降に
120℃以上を
検知した場合は
1回目
の検知となり、上記
(1)
と同一の動作と
なる。
ⅰ)ガス漏れ、ガス不足サイトグラス確認、冷媒の追
ⅱ)過負荷運転運転データの確認 吸入ガス温
度の確認
ⅲ)電子膨張弁の作動
不良
LEVの作動確認 LEV入
出口の温度確認
(LEV開度
固定モード使用)
ⅳ)操作弁類の操作不
操作弁類の全開を確認
ⅴ)ファンモータ不良
ファンコン不良
ファンの点検「設計工事サー
ビスマニュアル」参照
ⅵ)サーミスタ(吐出管温
度)不良
センサの取込み温度をデイッ
プスイッチ
表示機能により確
サーミスタの抵抗値確認
ⅶ)制御基板のサーミスタ
<吐出管温度>
入力回路
異常
同上
E061301E061401低圧圧
力セン
サ異常
(1)圧力センサ<低圧>
がオープン、
またはショート
を検知した場合
(1回
目の検知)圧縮機を停
止し3分再起動モードと
なり、
3分後に再起動
する。この時
メモリに異常
コードを記憶する。
(2)ユニット停止から30
分以内に
再度オープンま
たはショートを検知
するこ
とを2回繰り返すと、
常停止する。この時
メモリに異
常コードを記憶
し、異常コードを
表示す
る。
ⅰ)圧力センサ<低圧>
不良
「設計工事サービスマニュア
ル」参照
  
ⅱ)センサ線の被覆破
被覆やぶれの確認  
ⅲ)コネクタ部のピン
抜け
コネクタ部のぴん抜けの確認
ⅳ)センサ線の断線断線の確認
ⅴ)制御基板の低圧
力入力回路不良
センサの取込み圧力をデイッ
プスイッチ
表示機能により確
ⅵ)ガス漏れによる
力の低下
圧力をゲージマニホールドな
どにより確認
    
E075101E071202サーミ
スタ
<
吐出管
温度>
異常
(1)運転中にサーミスタ
のショート(高
温取込)ま
たはオープン(低温取
込)
を検知するとサーミスタ異
常と
する。この時異常
コードを表示し、
異常コー
ドを記憶する。
他の
センサによる代用運
転が可能な
場合、自動
的に運転を継続
する。
ⅰ)サーミスタ不良サーミスタの抵抗確認
ⅱ)リード線のかみ込
リード線のかみ込みの確認
E105112E101243サーミ
スタ
<
圧縮機
シェル油
温>異
ⅲ)被覆破れ被覆やぶれの確認
ⅳ)コネクタ部のピン
抜け接触不良
コネクタ部のぴん抜けの確
 
ⅴ)断線断線の確認
ⅵ)基板のサーミスタ
入力回路異常
センサの取込み温度をデイッ
プスイッチ
表示機能により確
E111500001液バック
保護1
(1)吐出スーパーヒート20
K以下かつ
シェル下スーパーヒ
ート10K以下かつ
吸入スー
パーヒート5K以下を30分
連続検知した場合に異
常停止
する。
この時メモリに異常コードを
記憶し、異常コードを表
示する。
(2)シェル下スーパーヒートが
10K以上
または圧縮機シ
ェル油温が0℃
以上を検知
すると運転を復帰
する
(3)圧縮機シェル油温
が-15℃以
下を1時間検
知した場合異常
コードを
表示する。
(圧縮機運転は停止し
ません。)
この時メモリに
異常コードを記憶
する。
(4)シェル下スーパーヒートが
10K以上
または圧縮機シ
ェル油温が0℃
以上を検知
すると異常コード表示

解除する。
ⅰ)負荷側不良膨張弁の開度不良や感温筒取
付不良、電
磁弁<液>不良、ファ
ンモータの故障、熱交の詰
まりファ
ン遅延時間等の運転状態を確
E111500002液バック
保護2
ⅱ)サーミスタ不良
EN75,98,110B(TH
1,TH2,PSH,
PS
L)
EN150,185,225,
260,
300,335B(TH1-
1~3,TH2-1
~3,PS
H,PSL)
主要電気回路部品の故障判定
方法
「設計工事サービスマニ
ュアル」参照
ⅲ)サーミスタ取付不良
EN75,98,110B(TH
1,TH2,PSH,
PS
L)
EN150,185,225,
260,
300,335B(TH1-
1~3,TH2-1
~3,PS
H,PSL)
サーミスタ・圧力センサの取
付位置確認
ⅳ)メイン基板のサーミスタ
力回路不良
EN75,98,110B(TH
1,TH2,PSH,
PS
L)
EN150,185,225,
260,
300,335B(TH
1-1~3,TH2-1
~3,P
SH,PSL)
センサの取込み温度・圧力を
デイップスイッチ
表示機能に
より確認

Eコード (E12~E30)

異常(メンテ)コード
猶予コード
異常
項目
内容要因処置
 E
code
 M-NET
code
 詳細
code
 E
code
 M-NET
code
E12
1143高油温
異常
(1)運転中にサーミスタ<圧縮機シ
ェル
油温>が85℃以上を5秒間連
検知すると圧縮機を停止し3
再起動モードとし、異常コード
表示
する。
この時メモリに異常コードを
記憶す
る。

(2)ユニット停止から3分以降に
サーミスタ<圧縮機シェル油温>が75℃
以下を検知すると運転
を復帰
する。
ⅰ)ガス漏れ、ガス
不足
低圧、サイトグラス確
認、冷媒の追加
ⅱ)過負荷運転運転データの確認 吸入
ガス温度の確認
ⅲ)操作弁類の操
作不良
操作弁類の全開を確認
ⅳ)圧縮機油量が
多い
圧縮機油量の確認
ⅴ)サーミスタ
<圧縮機シェル油温>
不良
センサの取込み温度を
デイップスイッチ
表示
機能により確認
サーミ
スタの抵抗値確認
ⅵ)制御基板のサー
ミスタ
<圧縮機シェル油
温>
入力回路異常
同上
E14
1302001 E14
1402高圧圧
力異常
(1)運転中に圧力センサ<高圧>が
3.95MPa以上を検知すると
(1
回目の検知)、圧縮機を停
止し
3分再起動モードとなり、3
分後に
再起動する。この時メモリ
に異常
コードを記憶する。
(2)ユニットの停止から30分以内に
再度3.95MPa以上を検知す
ことを2回繰り返すと、異常
停止、
異常コード表示する。こ
の時メモリ
に異常コードを記憶する
(3)ユニットの停止から30分以
降に
3.95MPa以上を検知し
た場合
は1回目の検知となり、
上記(1)
と同一の動作とな
る。
ⅰ)操作弁類の操
作不良
操作弁類の全開を確認
ⅱ)ショートサイクル運転吸込み空気温度の確認
ⅲ)熱交換器の汚
熱交の汚れを確認
ⅳ)ファンモー
不良
「設計工事サービスマ
ニュアル」参照
ⅴ)ファンモータ
コネクタ抜け
ファンモータコネクタ
の差込み確認
ⅵ)圧力センサ
<高圧>不良
「設計工事サービスマ
ニュアル」参照
ⅶ)メイン基板の
圧力
センサ<高圧
>
入力回路異常
センサの取込み圧力を
デイップスイッチ
表示
機能により確認
ⅷ)圧力開閉器
<高圧>
のコネクタ
抜け
圧力開閉器<高圧>のコネ
クタの差込み確認
圧力開
閉器<高圧>からメイン基
板までの配線異常
ⅸ)冷媒量過多 運転中の高圧圧力確認
E211302 003高圧圧
力異常
(1)初めて起動する場合
に、圧力
センサ<高圧>が0MPa
以下であれ
ば1回目の検知で異
常停止する。
ⅰ)試運転時の冷
チャージ忘れ
試運転前の高圧圧力確
E225201E221402圧力センサ
<高圧>
異常
(1)圧力センサ<高圧>がオー
プン
またはショートを検知した場合
(1
回目の検知)、圧縮機を停
止し
3分再起動モードとなり、3
分後
に再起動する。
この時メモリに
異常コードを記憶す
る。

(2)ユニットの停止から30分以
内に
再度オープンまたはショートを検
することを2回繰り返すと、
異常
コード表示し、応急運転が
可能な
場合、自動的に運転を
継続する。
この時メモリに異常コー
ドを記憶し
異常コードを表示す
ⅰ)圧力センサ
<高圧>不良
「設計工事サービスマ
ニュアル」参照
ⅱ)センサ線の
覆破れ
被覆やぶれの確認
ⅲ)コネクタ部の
ピン抜け
コネクタ部のピン抜け
の確認
ⅳ)センサ線の断
断線の確認
ⅴ)制御基板の低
圧力入力回路不
センサの取込み圧力を
デイップスイッチ
表示
機能により確認
E265106サーミ
スタ
<外気
温度
>異常
(1)運転中にサーミスタの
ショート(高温取込)または
オープン(低温取込)を検知
るとサーミスタ異常とす
る。
この時異常コード゙を表示
異常コードを記憶する。他
センサによる代用運転が可
能な場合、自動的に運転を
続する。
ⅰ)サーミスタ不
サーミスタの抵抗確認
ⅱ)リード線のか
み込み
リード線のかみ込みの
確認
E305110001E301214INV
放熱板
温度低
下/
Comp
サーミスタ
回路異
ⅲ)被覆破れ被覆やぶれの確認
ⅳ)コネクタ部の
ピン
抜け接触不良
コネクタ部のピン抜け
の確認
ⅴ)断線断線の確認
ⅵ)基板のサーミ
スタ
入力回路異常
センサの取込み温度を
デイップスイッチ
表示
機能により確認
ⅶ)インバータ基板不
再運転してもE30と
なる場合は、インバータ

板交換

Eコード (E31~E38)

異常(メンテ)コード
猶予コード
異常項目内容要因処置
E
code
M-NET
code
詳細
code
E
code
M-NET
code
E314250101E31(4350)IPM異常
Comp
(1)IPM
のエラー信号
を検知した場

(ⅰ)インバータ
出力関係
(ⅱ)ファンモータ
異常
(ⅲ)ファンイン
バータ基板不良
主要電気回路部品の故障
判定方法
「設計工事サービスマニ
ュアル」参照
E324250102E32(4350)過電流遮断
<INV交
流電流センサ>
異常
Comp
(1)電流センサ
で過電流遮断
(64A)を検
知した場合
 
(ⅰ)インバータ
出力関係

(ⅱ)圧縮機
への冷媒寝込

主要電気回路部品の故障
判定方法
「設計工事サービスマニ
ュアル」参照
圧縮機に冷媒が寝込んで
いないか確認
E334250103E33(4350)過電流遮断
<INV直
流電流センサ>
異常
Comp
E434250104E34(4350)IPMショー
ト/地絡異常
Comp
インバータ起
動直前にIP
Mのショート
破壊または圧
縮機またはファン
モータの地絡を検
知した場合
(ⅰ)圧縮機
地絡
(ⅱ)インバータ
出力関係
(ⅲ)ファンモータ
地絡
主要電気回路部品の故障
判定方法
「設計工事サービスマニ
ュアル」参照
E354250105E35(4350)INV負荷
短絡異常
Comp
インバータ起
動直前に圧縮
機ファンモー
タ短絡を検知
した場合
(ⅰ)圧縮機
短絡
(ⅱ)出力配
線異常
(ⅲ)ファンモータ
短絡
主要電気回路部品の故障
判定方法
「設計工事サービスマニ
ュアル」参照
E364250106E36(4350)過電流遮断
<INV瞬
時値S/W>
異常
Comp
(1)電流センサ
で過電流遮断
(64A)を検
知した場合
 
(ⅰ)インバータ
出力関係
主要電気回路部品の故障
判定方法
「設計工事サービスマニ
ュアル」参照
E374250107E37(4350)過電流遮断
<INV瞬
時値S/W>
異常
Comp
(ⅱ)インジェク
ション回路の作
動不良
(ⅲ)圧縮機
への冷媒寝込

(ⅳ)ファン
モータ不良
(ⅴ)ファン
モータコネク
タ抜け
(ⅵ)ヒュー
ズ切れ
LEVの作動確認、電磁
弁<インジェクション>の作動確認
圧縮機に冷媒が寝込んで
いないか確認
ファンモータの点検
ファンモータコネクタの
差込み確認
ヒューズ(F01)が切れてい
ないかチェック
E384220108E38(4320)INV母線
電圧低下
保護
Comp
(1)インバ
ータ運転中に
Vdc≦160V
を検出した場

(ソフトウェ
ア検知)
(ⅰ)電源環

(ⅱ)検知電
圧降下
(ⅱ)検知電
圧降下
(ⅲ)制御基
板不良
異常検知時の瞬停、停電等
の発生確認
各相間電圧≧160Vかどう
か確認
インバータ停止中にインバ
ータ基板上SC-P1.IPM
N端子間の電圧確認→220
V以上であれば下記確認
a)LEDモニタにより母線
電圧値>160Vを確認
160V以下の場合はインバータ
基板交換
b)制御基板CN505電圧
確認→(ⅲ)へ
c)コイル(L1~L3)接続
状態、断線確認
d)ダイオードスタック抵抗値確

主要電気回路部品の故障判
定方法「設計工事サービス
マニュアル」参照
e)配線接続状態確認
ノイズフィルタ基板~インバータ基板

インバータ基板~C1間
問題なければノイズフィルタ基板
交換
→220V未満であれば下記
確認
a)インバータ基板上SC-P1.
IPMN端子への配線接続
確認
b)ノイズフィルタ基板~インバータ
基板間への配線接続状態確

c)ダイオードスタック抵抗値確

主要電気回路部品の故障判
定方法
「設計工事サービス
マニュアル」参照

d)突入防止抵抗値確認
主要電気回路部品の故障判
定方法
「設計工事サービス
マニュアル」参照

e)ノイズフィルタ基板交換
インバータ停止中にファンインバータ
基板上のCNVDC部電圧
確認

→220V以上であれば下記
確認

a)制御基板CN505電圧
確認→(ⅲ)へ

b)コイル(L1~L3)接続
状態、断線確認

c)配線接続状態確認
問題なければノイズフィルタ基板
交換

交換後、再運転させても同
じ異常となる
場合は、ファンイ
ンバータ基板交換

→220V未満であれば下記
確認

a)CNVDCコネクタ接続確
認 
インバータ運転中に制御基
板のコネクタCN505にAC200
Vが印加されているか確認
→印加されていなければ制
御基板
ヒューズF01またはF1.
F2を確認し、問題
なけれ
ば制御基板交換

Eコード E39~E48

異常(メンテ)コード
猶予コード
異常項目内容要因処置
E
code
M-NET
code
詳細
code
E
code
M-NET
code
E394220109 E39 (4320)INV
母線

圧上昇
保護
インバータ
運転中にV
dc≧
400V
を検出した
場合
ⅰ)異電圧
接続
ⅱ)INV
基板不良
ⅲ)ファンI
NV基板交
電源端子台にて電源電圧を確認電源
に問題なければINV基板またはファ
INV基板を交換
E404220110E40(4320)INV
母線電
圧異常
Vdc≧400
VまたはV
d≦
160Vを
検知した場
(ハード
ウェア検
知)
E38.E
39に同じ
E38.E39に同じ
E414220111E41(4320)ロジッ
ク異常
ハードウェ
ア異常ロジ
ック
回路の
み作動した
場合
ⅰ)外来ノ
イズ
ⅱ)INV
基板不良
ⅲ)ファンI
NV基板不
「設計工事サービスマニュアル」の「インバータ
出力
関係のトラブル処置」の〔1〕と
〔6〕参照
E424230E424330INV
放熱板
温度

熱保護
放熱板温度
(THH
S)≧90℃
を検知した
場合
ⅰ)風路つ
まり
制御箱の放熱板冷却風路につまりが
ない
か確認
ⅱ)配線不
ファン用配線確認
ⅲ)THH
S不良
a)インバータ基板IGBT取付状態確
(IGBTのヒートシンク取付状態に問
題ない
か確認)
b)THHSセンサの取込値をディップス
イッチ
表示機能により確認→異常な値
が表示される場合はインバータ基板交換
ⅳ)INV
基板不良ま
はファン
INV基板
不良
「設計工事サービスマニュアル」の「インバータ
出力
関係のトラブル処置」の項〔1〕と
〔6〕参照
ⅴ)ファン
不良
「設計工事サービスマニュアル」のファンの運
確認、「インバータ出力関係のトラブル
処理」
の項〔5〕参照
E434240E434340INV
過負荷
保護
インバータ
運転中に圧
縮機
電流>
53Aまたは
THHS
80℃を10
分間連続で
検知した

ⅰ)風路シ
ョート
サイ
クル
ユニット排気ガショートサイクルしていないか、
ファンモータが故障していないか確認
ⅱ)風路つ
まり
放熱板冷却風路につまりがないか確
ⅲ)電源電源電圧≧180Vか
ⅳ)配線不
ファン用配線確認
ⅴ)THH
S不良
THHSサーミスタの取込み温度をディッ
プスイッチ
表示機能により確認→異常な
値が表示される場合はインバータ基板交
ⅵ)電源セ
ンサ(CT
12,
CT
22)不良
「設計工事サービスマニュアル」の「インバータ
出力
関係のトラブル処理」の項〔2〕と
〔3〕参照
ⅶ)インバ
ータ回路

「設計工事サービスマニュアル」の「インバータ
出力
関係のトラブル処理」の項〔2〕と
〔3〕参照
ⅷ)圧縮機
不良
運転中圧縮機が異常過熱していない
 →冷媒回路
(圧縮機吸入温度、高圧等)
確認。
問題なければ圧縮機異常
E455301115E45(4300)電流セ
ンサ
<I
NV交
流電流>
異常
インバータ
運転中出力
電流
実効値
<2Arms
を10秒間

続して検知
した場合
ⅰ)インバータ
出力欠相
出力配線の接続状態確認
ⅱ)圧縮機
不良
「設計工事サービスマニュアル」の「インバータ
出力
関係のトラブル処理」の項〔4〕参
ⅲ)インバータ
基板不良
再運転しても同じ異常となる場合は
インバータ基板交換
E465301116E46(4300)電流セ
ンサ
Comp
<
INV
直流電
流>異常
インバータ
起動時の母
線電
流<18
Aを検知し
た場合
ⅰ)接触不
INV基板のCNCTコネクタとDCC
T側
コネクタ部接触確認
ⅱ)取付不
DCCT取付方向確認
ⅲ)DCC
Tセンサ不
DCCTセンサ交換
ⅳ)INV
基板不良
INV基板交換
E47 5301117E47(4300)電流セ
ンサ回
<IN
V交流
電流
>異常
インバータ
起動直前に
流電流セ
ンサ検出回
路にて
異常
値を検知し
た場合
ⅰ)INV
基板不良
 
「設計工事サービスマニュアル」の「インバータ
不良
判定」の項参照
ⅱ)圧縮機
不良
「設計工事サービスマニュアル」の「インバータ
出力
関係のトラブル処理」の項〔4〕参
E485301118E48(4300)電流セ
ンサ回
路Comp

<INV
直流電
流>異
インバータ
起動直前に
DCCT検

回路にて異
常値
を検知
した場合
ⅰ)接触不
INV基板のCNCTコネクタとDCC
T側
コネクタ部接触確認
ⅱ)INV
基板不良
INV基板異常検出回路確認「設計
工事サービスマニュアル」の「インバータ出力

係のトラブル処理」の項〔1〕参照
ⅲ)DCC
Tセンサ不
 
ⅱ)までで問題ない場合、DCCT
交換、
DCCT取付方向確認
ⅳ)圧縮機
地絡かつ

PM不良
圧縮機地絡、巻線異常確認INV回
路の
不具合確認「設計工事サービスマニュ
アル」の「インバータ出力
関係のトラブル
処理」の項〔2〕と〔3〕参照

Eコード (E49~E68)

異常(メンテ)コード
猶予コード
異常
項目
内容要因処置
E
code
M-NET
code
詳細
code
E
code
M-NET
code
E495301119E49 (4300)IPM
オープ
ン/IN
交流
電流セ
ンサ

け検知
異常

INV起動
直前に自己
診断
動作に
て十分な電
流検知が

きない場合
ⅰ)インバータ
出力
配線不
 
出力配線接続状態確認
インバータ基板上CT12,CT22にU,W相
出力配線が貫通しているか確認
ⅱ)インバ
ータ不良
 
「設計工事サービスマニュアル」の「インバータ
出力
関係のトラブル処理」の項〔4〕参
ⅲ)圧縮機
不良
「設計工事サービスマニュアル」の「インバータ
出力
関係のトラブル処理」の項〔4〕参
ⅳ)欠相IPM-圧縮機間の配線接続状態を確
E505301120E50(4300)INV
交流電
流セン
誤配
線検知
異常
起動直前の
自己診断動
作で
意図し
た電流検知
ができない
場合(AC
CTセンサ取付
状態が
不適
切であるこ
とを検知)
ⅰ)インバータ
出力
配線不
 
出力配線接続状態確認インバータ基板上
CT12,CT22にU,W相の
出力配線が
貫通しているか確認
ⅱ)インバ
ータ不良
「設計工事サービスマニュアル」の「インバータ
出力
関係のトラブル処理」の項〔2〕と
〔4〕参照
ⅲ)圧縮機
不良
「設計工事サービスマニュアル」の「インバータ
出力
関係のトラブル処理」の項〔2〕と
〔4〕参照
ⅳ)インバータ
基板不良
上記で問題なければインバータ基板交換
E510403001E514300シリア
ル通信
<メイ
ン基板
>異常
制御基板-
インバータ
基板の
シリアル
通信が成立
しない場合
ⅰ)配線不
以下の配線接続状態確認
a)制御基板とファンインバータ基板間
制御基板側   ファンインバータ基板側
CN2     CN21
CN4     CN4
CN332    CN18V
b)ファンインバータ基板とインバータ基板間
ファンインバータ基板側   インバータ基板側
CN22      CN21
CN5V
CN4       CN4
ⅱ)インバータ
基板不良
ファンインバータ
基板不良
メイン基板
電源リセットしても再現する場合はインバー
基板またはファンインバータ基板、または
イン基板を交換
E524121E524171アクティブ
フィルタ異
アクティブ
フィルタを
接続してい
ない状態で
アクティブ
フィルタ

イッチがO
Nとなって
いるか
ⅰ)ディッ
プスイッチ
設定間違い
制御基板のディップスイッチ(SW2-
10)を
OFFにする。
ⅱ)配線不
現地電気配線がアクティブフィルタに接続さ
ていることを確認。制御基板コネクタ
CN51,
CN3S(CN3D)-アクティブフィ
ルタ間配線
およびコネクタ部の接触を確認
ⅲ)アクテ
ィブフィル
の異常
アクティブフィルタ基板上SEG1
にて詳細
内容を確認する。
*分解作業は、電源を切ってから10
以上待って、CHARGE(LE
D1)が
消灯していることを確認す
るとともに、
主コンデンサの充電電
圧が十分低い
ことを確認してから行
ってください。
*アクティブフィルタ異常時のチェック方法および
処置に関しては、
アクティブフィルタに添付のアク
ティブフィルタ取扱説明書を
参照してください。

AF基板上 LED表示と(SEG1)と内容
E605108 サーミ
スタ
<SC
コイ

液管温
度>異
運転中にサ
ーミスタの
ショート
(高温取
込)または
オープン
(低温取
込)を検知
るとサー
ミスタ異常
とする。

の時異常コ
ード゙を表示
異常コー
ドを記憶す
る。他の

ンサによる
代用運転が
能な場合
自動的に運
転を
継続す
る。
ⅰ)サーミ
スタ不良
サーミスタの抵抗値確認
ⅱ)リード
線かみ込み
リード線かみ込みの確認
ⅲ)被覆破
被覆破れの確認 
ⅳ)コネク
タ部の
ピン
抜け接触不
コネクタ部のピン抜けの確認  
ⅴ)断線断線の確認 
ⅵ)基板
のサーミ
スタ
入力
回路異常
センサの取込み温度をディップスイ
ッチ
表示機能により確認   
E624012002E624152欠相異
運転中にT
相の電流値
が所定の

囲外である
ことを検知
した場合
ⅰ)電源異
電源欠相
電源電圧低下
電源端子台TB1の入力電圧認
ⅱ)ノイズフィ
ルタ不良
コイル
(L1~L
3)不良

板不良
コイル接続状態確認
コイル断線確認
CN02コネクタ部で電圧≧180V確認
ⅲ)配線接
続不調
制御基板コネクタCNAC部で電圧≧180
V確認
180V未満であればノイズフィルタ基板CN
02~
制御基板
CNAC間配線接続状態確認
インバータ基板のCT3ノイズフィルタ基板
TB23~インバータ基板のSC-T間の
配線が
貫通しているか確認
ⅳ)ヒュー
ズ切れ
制御基板ヒューズF01(またはノイズフィルタ
基板のF1.F2)が切れていないか確
→ヒューズが切れている場合アクチュエータ
短絡、地絡確認 
ⅴ)CT3
不良
 
圧縮機が運転した後に本異常を検知
する
場合は、インバータ基板交換
ⅵ)制御基
板不良
上記でなければ制御基板交換
E684220131E68(4320)INV
母線電
圧低下
保護
E38に同
E38に同
E38に同じ

Eコード (E70~E200)

異常(メンテ)コード
猶予コード
異常項目内容要因処置
E
code
M-NET
code
詳細
code
E
code
M-NET
code
E701102002機械式保護器
<温度開閉器>
作動
1.温度開閉器
<吐出>

温度開閉器
135℃が作動し
場合は異常停
止し、異常コー
を表示する。
この時メモリに
常コードを記
憶する。
ⅰ)ガス漏れ、
ガス不足
サイトグラス確認 冷媒の追加
ⅱ)過負荷運
運転データ確認 吸入ガス温度の
確認
ⅲ)インジェ
クション
回路
の作動不良
LEV1の作動確認
LEV1・液噴射弁入出
口の温度
確認
(LEV1開度固定モード使用)
(「設計・工事・サービスマニュアル」参照)
電磁弁<インジェクション>作動確認
ⅳ)操作弁類
の操作不良
操作弁類の全開を確認
ⅴ)ファンモ
ータ不良
ファ
ンコン不良
ファンモータの点検 ファンコン
出力値と出力電圧の確認
ⅵ)高低圧間
のガス漏れ
電磁弁<バイパス>21R5前後の配管
温度確認
ⅶ)開閉器ま
たは
配線異常
開閉器の故障または開閉器からメイ
ン基板までの配線異常
ⅷ)ヒューズ
切れ
ヒューズ(F01)が切れていないか
チェック
2.圧力開閉器
<高圧>

圧力開閉器4.15
MPaが作動

た場合は異常停
止し、異常
コー
ドを表示する。
この時メモ
リに
異常コードを記
憶する。
ⅰ)操作弁類
の操作不良
操作弁類の全開を確認
ⅱ)ショート
サイクル運転
吸込み空気温度の確認
ⅲ)熱交換器
の汚れ
熱交の汚れを確認 
ⅳ)ファンモ
ータ不良
ファンモータの点検 
ⅴ)ファンモ
ータ
コネクタ
抜け
ファンモータコネクタの
差込み確認
ⅵ)圧力開閉
器<高圧>

コネクタ抜け
圧力開閉器<高圧>のコネクタの
差込み確認
ⅶ)冷媒量過
運転中の高圧圧力確認
ⅷ)圧力開閉
器<高圧>

たは配線異常
圧力開閉器<高圧>の故障または
圧力開閉
器<高圧>からメイン基板
までの配線異常
ⅸ)ヒュー
ズ切れ
ヒューズ(F01)が切れていない
かチェック
E755107002サーミスタ
<吸入管温度>
異常
運転中にサーミ
スタの
ショート
(高温取込)ま
たは
オープン
(低温取込)を
検知す
るとサー
ミスタ異常とす
る。
この時異常
コード゙を表示
異常コードを
記憶する。他の
センサによる代
用運転が可
能な
場合、自動的に
運転を
継続する
ⅰ)サーミス
タ不良
サーミスタの抵抗確認
ⅱ)リード線
のかみ込み
リード線のかみ込みの確認
ⅲ)被覆やぶ
被覆やぶれの確認 
ⅳ)コネクタ
部のピン
抜け
接触不良
コネクタ部のピン抜けの確認
ⅴ)断線断線の確認 
ⅵ)基板のサ
ーミスタ
入力
回路異常
 
センサの取込み温度をディップ
スイッチ
表示機能により確認   
E1314255101E131(4355)IPM異常Fan E31に同じ   
E1384255108E138(4325)INV母線電圧
低下保護Fan
 E38に同じ   
E1394255109E139(4325)INV母線電圧
上昇保護Fan
 E39に同じ   
E1414255111E141(4325)ロジック異常Fan
 E41に同じ   
E1510403005E1514305シリアル通信
<メイン基板>
異常Fan
 E51に同じ      
E1684255131E168(4325)INV母線電圧
低下保護Fan
 E68に同じ   
050E1997000IPMシステム
異常
(INV
リセット)
基板のリセット
回数が多い
 
ⅰ)温度開閉
器<吐出>

力開閉器<高
圧>
の回路不
温度開閉器<吐出>、
または圧力開閉器
<高圧>の
回路に不良がないか確認
ⅱ)基板不良基板不良がないか確認
ⅲ)ノイズ電源線などのノイズ調査
E2006500通信異常一括 下記参照   
E536600アドレス2重定
義エラー
同じアドレスの
ユニットが送信
ていることを
確認した場合に
知するエラー
ⅰ)室外ユニ
ット・
室内ユ
ニット・
リモ
コン等のコン
トローラの中
に同
じアドレ
スが2台
以上
ある。
ⅱ)伝送信号
上にノイズ
が入
り、信号が変
してしまっ
た場合
E53エラーが発生した場合は、
ユニット
運転スイッチにて異常
を解除し、再度
運転します。
a)5分以内に再度、異常発生し
た場合
→異常発生元と同じアドレ
スの
ユニットを探します。
b)5分以上運転しても、異常が
発生しない場合
→伝送線上の伝送
波形・ノイズを
調査します。 
E546602伝送プロセッサ
H/W
 エラー
伝送プロセッサ
が“0”を送信し
つもりである
のに、伝送線上
には
 “1”が出
ている。
ⅰ)電源をONにしたままで、室内ユニット
・室外ユニットのいずれかの
伝送線の配線を
工事または、極性変更した場合送信データ同士
衝突したときに波形が変形し、エラーを検知
する。
ⅱ)室内ユニットに100V電源を接続した場合
ⅲ)伝送線の地絡
ⅳ)複数冷媒系統をグルーピングする場合に、
複数の室外ユニットの
給電コネクタ(CN40)
を挿入
ⅴ)異常発生元のコントローラ不良
ⅵ)伝送線上のノイズにより、伝送データ
が変化した場合
ⅶ)集中管理用伝送線に電圧が印加されて
いない。
 E556603BUS BUSY(1)衝突負けオ
ーバーエラー

送の衝突により
送信でき
ない状
態が、4~10分
間連
続で発生し
た場合

(2)ノイズ等に
より、伝送線上
データが出せ
ない状態が
4~
10分間連続で発
生した
場合
ⅰ)伝送線上
にノイズ
等の
短い周期の電
圧が連続して
混入し
ている
ため、伝送

ロセッサが送
信で
きない状
態となってい
る。
ⅱ)発生元コ
ントローラ

不良
伝送線上の伝送波形・ノイズ
を調査します。
調査方法は、
<伝送波形・ノイズ調査要領>

よります。
→ノイズのない場合には発生元の
コント
ローラ不良
→ノイズのある場合にはノイズ調
査を行
います。
E566606不正電文長エラ
基板内機器プロ
セッサと
伝送プ
ロセッサの間の
通信不良
ⅰ)発生元コ
ントローラ

偶発的な誤作
により、デ
ータが正
常に
伝わらなかっ
ために発生
した異常
ⅱ)発生元コ
ントローラ

不良
室外ユニット、室内ユニットの電源
を遮断し
ます。
別々に電源OFFした場合、マイコ
がリセットされないため、復旧し
ない
→再度、同じ異常が発生した場
合は、
発生元コントローラの不良
      E576607ACK無しエラ
送信後、相手からの返事(ACK信号)がない場合に、送信側の
コントローラが検知する
異常(
例:30秒間隔の再送で6回連続ACK信号がない場合に、
送信側が異常を検知する)
E646608応答フレーム
無しエラー
応答なしエラー
送信して、相手
から受信したと
いう
返事(AC
K)はあった
が、応答コマ

ドが返ってこな
い場合のエラー
3秒間隔10回連
続にて送信側が
異常を検知する

注)リモコンに
表示したアドレ
ス・
属性は、異
常を検知したコ
トローラを示
します。
ⅰ)電源をO
Nしたまま
で、伝送線の
配線
を工事ま
たは極性
変更
した場合送信
データ同士が
衝突
した時に
波形が変

し、エラーを
検知
ⅱ)伝送状態
がノイズ
等に
より失敗を繰
り返している
ⅲ)伝送線配
線の許容
範囲
オーバーによ
る伝送線電圧/
号の減衰
・最遠端
・・・200m
以下

・リモコン配線
・・10m以下
ⅳ)伝送線の
種類アン
マッ
チによる伝送
圧/信号の衰
・径・・・・
125mm以上
a)試運転時に発生する場合
室外ユニット・室内ユニットの電
源を5分
間異常同時に0FFとし、
再投入します。
→正常に復帰した場合は、通電の
まま
伝送線工事を実施したための
異常検出
→再度異常発生した場合は、
b)項へ
)左記要因のⅲ)、ⅳ)項チェック

→要因ある場合には、修正

→要因無い場合にはc)項チェック
c)伝送線上の伝送波形、ノイズを
調査する。
調査方法は、<伝送波形
・ノイズ調査要領>
によるE64が
発生している場合には、ノイズの

能性大

Eコード (E201~E262)

異常(メンテ)コード
猶予コード
異常項目内容要因処置
E
code
M-NET
code
詳細
code
E
code
M-NET
code
E2017109001接続設定エ
ラー
(コン
トローラ)
コンデン
シングユ
ニットか
らの
送信
に対し10
分以上コ
ントロー
から応
答がない
i)コントロ
ーラが通信
なし設定と
なっている
ⅱ)コント
ローラの立
げが完了
していない
ⅲ)伝送線
の接続誤り
ⅳ)伝送線
の断線
a)コントローラの設定、立上げ
完了有
チェックする
b)伝送電源基板上のTB3の
M1-M2端子
間の電圧チェック
(DC24V)
c)コンデンシングユニット-
コントローラ間の
伝送線接続
チェック
E2027109002接続設定エ
ラー
(コン
トローラ親
機重複)
コンデン
シングユ
ニットか
送信に
対し複数
のコント
ローラ

ら応答
コントロー
ラの設定誤
コントローラの工事説明書に
したがい、
再設定してくださ
い。
  
システム
異常
     
E2207000 001E2207000接続台数
エラー

外ユニッ
トへの接
続台数が
“0”または
オーバー
している
ⅰ)室外ユニ
ットの室
内外
伝送線端子台
(TB3)に
接続され
てい
るユニット台
が、制限台
数外と
なって
いる。
ⅱ)室外ユニ
ットでの
伝送
線外れ
ⅲ)伝送線の
短絡
a)室外ユニットの室内系伝送線
端子台
(TB3)への接続台数
が制限台数を超え
ていないか確
認します。
b)左記ⅱ)ⅲ)ⅳ)ⅴ)項をチ
ェックする。
c)集中管理用伝送線端子台(TB
7)への
伝送線と室内外伝送線端
子台(TB3)を
間違って、接続
されていないかどうかを
確認す
る。
E2207000001E2207102 ⅳ)室外ユニ
ットの機
種選
択スイッチ設
定が間違って
いる
ⅴ)室外ユニ
ットのア
ドレ
ス設定ミス

一冷媒回路系
室外ユニッ
トのアド
レス
が連番になっ
ていない
                  
E2217000010E2217105E240~E245に同じ 
E2227000014E2227113E250~E355に同じ 
E2237000015E2237113E250~E355に同じ
E2247000016E2247113E250~E355に同じ
E2257000020E2257113E250~E355に同じ
E2267000021E2267113E250~E355に同じ
E2277000034E2277117E250~E355に同じ
E2287000035E2287117E250~E355に同じ
E2297000036E2297117E250~E355に同じ
E2307102接続台数
エラー
E220
に同じ
アドレス設定
エラー
E2407105001     アドレス
設定エラ
室外ユ
ニットの
アドレス
設定が

違ってい
室外ユニット
アドレス設
定ミス
室外ユ
ニットの
アド
レスが指定の
範囲に設定さ
ていない
a)室内ユニットのアドレス
設定が、151~
246に設定され
ていることを確認します。
範囲外の場合には再設定し、
電源を再
投入します。
E2417105002
E2427105003
E2437105004
E2447105005
E2457105001
機能設定
異常
     
E2507113014機能設定
エラー

抗による
機能設定
エラー
ⅰ)配線不良
ⅱ)コネクタ
部の外れ

絡、接触不良
ⅲ)制御基板
とイン
バー基
板の
不整(基
板交換間い)
a)制御基板コネクタCNTYP
1,4,5の
コネクタ部を確認
ンバータ基板コネクタCNTY
のコネクタ部を確認
b)交換した基板の適用機種を確
認し、NG
なら正しい基板に交

c)室外ユニットの機種選択スイ
ッチ(室外制
御基板上テイップ
スイッチ)を確認します
E2517113015
E2527113016
E2537113020
E2547113021
E2557113001
E3557113005
機種未設定
異常
     
E2607117014機種未設
定エラー
ⅰ)配線不良
ⅱ)コネクタ
部の外れ

絡、接触不良
a)制御基板コネクタCNTYP
1,4,5のコネクタ部を確認イ
ンバータ基板コネクタCNTY
Pのコネクタ部を確認
E2617117015
E2627117016

その他のコード

その他のコード内容要因処置
Lo低圧表示低圧圧力が-0.100MPa
以下
であることを意味し
ます。
ⅰ)低圧の低下低圧圧力の確認  
ⅱ)低圧センサ<低圧>異常「設計・工事・サービスマユュア
ル」参照
低圧圧力センサのコネクタ
抜けがないかチェック
H2インバータ圧縮機
転周波数固定
運転中
インバータ圧縮機の運転
波数を固定して運転し
ている。
インバータ圧縮機運転周波
固定モードを使用してい
る。
意図して運転周波数を固定していな
い場合は解除(Auto設定)
にし
てください。
「ロータリースイッチ設定内容」詳
FAn凝縮器用ファン出力
固定運転中
凝縮器用送風ファン出力
を固定して運転している
凝縮器ファン出力固定モー
を使用している。
意図してファン出力を固定していな
い場合は解除(Auto設定)
にし
てください。
「ロータリースイッチ設定内容」詳
LEuインバータ圧縮機電
膨張弁LEV1
(E75,98,110B)
/
LEV1~3(EN
150,185,225,
260,
300,335B)
開度固定
運転中
インバータ圧縮機電子
膨張弁
LEV1(EN75,98,110
B)/
LEV1~3(EN
150,185,225,260,
300,
335B)の開度を固定

て運転している。
圧縮機電子膨張弁LEV
1(
EN75,98,110B)
/
LEV1~3(EN150,
185,225,260,300,
335B)
開度固定モード
を使用して
いる。
意図してLEV開度をを固定してい
ない場合
は解除(Auto設定)
してください。
(ロータリースイッチによる表示・設
定機能)の項参照
oiL1油戻し運転中制御開始条件を満足した
場合、
油戻し制御を実施
します。
制御内容については所定の
ページを参照してください
oiL2均油運転中制御開始条件を満足した
場合、
均油制御を実施し
ます。
制御内容については所定の
ページを参照してください
rEP逆相防止制御中圧縮機の吐出・吸入圧力
の逆転
を防止するため圧
縮機を運転中
低外気時の高圧低下など
EboF液バックかたより
防止
制御中
液バック検知条件となっ
た場合
液バック条件とな
った圧縮機
を3分間停止
します。
(EN150,185,225,
260,300,
335B)
液バック検知条件となって
いる

 

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